運送業許可申請は名古屋市の行政書士法人シフトアップ

貸切バス許可のご依頼事例紹介

貸切バス許可の更新申請のご依頼いただき対応済みです!
安心してシフトアップへご相談ください。

免税点を営む法人様よりアジア圏のツアー客を乗せるためにバス事業許可を取得したいとご依頼を受けました。

今回の案件は、ツアー客が対象なので「一般貸切旅客自動車運送事業許可」の取得になります。

事務所と駐車場

現存する免税店の2階部分を事務所、駐車場も同じ敷地内の駐車場を利用したいとのご意向でした。敷地内にある駐車場の使用は可能です。

 

しかし、事務所は免税店との区分を明確にする必要があるため、分筆する必要が出てきます。分筆すれば建ペイ率の関係で建物が建築基準法違反になってしまうとの尾張建設事務所の見解です。

やむなく免税店の2階をバス事業の事務所にすることは断念しました。

 

市街化調整区域にある事務所

その後、駐車場から1キロメートル程離れた場所に事務所使用可能なマンションを発見しました。早速実地調査を行ったところ、まさかの「市街化調整区域」です。

こういった場合は、役所との交渉です。建築基準法や消防法上は事務所として使用するのに問題ない場所と建物である旨を説明したところ、バス事業の事務所として使用可能と愛知県の判断をいただきました。

 

念のため担当者に署名をいただき、そのマンションの一室を事務所として運輸局へ申請し、その3カ月後に無事、許可取得となりました。

貸切バス許可取得の流れ              貸切バス事業の禁止事項追加について

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