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自動車運転代行業 保険加入のポイント①

運転代行業に付き物なのが、自動車保険です。代表行政書士の川合智は、大手損保会社で7年間代理店をしておりました。

その経験から、民間の保険会社と共済との違いについてご説明いたします。

 

運転代行業 保険会社の違いを理解する

自動車保険は民間の保険会社以外に、共済や農協が扱っております。自動車運転代行業に関しては、共済が代行業者用の自動車保険を販売しています。その違いは何でしょう?

 

民間保険会社と共済の保険料

東京海上などの民間保険会社と共済の違いの一つは、お客様が保険会社に支払う毎月(年)の掛け金の違いです。民間保険会社の方が、共済に比べ一般的に割高です。

 

なぜ、このような違いがあるのかと申しますと、共済は、そもそも民間の保険会社のように営利目的(簡単に言うとお金を儲けること)の組織ではないため、掛け金が安くなっています。

さらに、個人や法人で開業しているたくさんの運転代行業者を一つの「団体」と扱うことで割引制度を使用しています。

 

 

ただし、民間の保険会社ほど、豊富なサービスやオプションがないのがネックです。以外に知られていませんが、殆どの民間の保険会社には、事故時のレッカーサービスやガス欠時の給油サービスなどが無料で付きます。

開業前に一度お見積りを取って掛け金とサービスの内容を比べてみるのがよろしいかと思います。当事務所では、民間の保険会社をご紹介することが可能ですので、是非ご相談ください。

 

民間保険会社と共済 事故対応の違い

もう一つ重視すべきポイントは事故対応の違いです。結論から言うと、民間の保険会社の方が事故時の対応が良いです

 

何故かと言うと、民間保険会社(代理店含む)が多くの自動車事故対応専属のスタッフを常勤させているのに対し、共済は事故受けセンターが全国で1ヶ所のみ。事故専門スタッフの数が少ないうえに、配置転換が1~2年の間に起こります。

「配置転換」が起こるということは、昨日まで事務で伝票整理をやっていた職員がある日突然、自動車保険の部署に配属されるということです。

 

1、2年自動車保険の担当をして慣れた頃にまた配置転換が起こりますので、また事務職の方が突然、自動車保険の担当になるという可能性があるわけです。

※事務職というのは一例です。

 

当然、知識や経験では民間保険会社のスタッフに劣ります。仕方がないことですが、これは致命的と言えます。何のために自動車保険に加入するか考えればご理解頂けると思います。

自動車同士の事故のみでなく、最近では自転車との事故も増えています。相手がある事故の場合で、自動車や自転車が相手の場合、あなた様と相手の両方が動いていた時に起きた事故は必ず過失の割合が発生します。

 

過失が発生すれば、保険会社(代理店含む)同士での交渉が始まります。事故慣れしていない共済の職員と毎日事故対応している保険会社のスタッフでは、どちらが上手く交渉するかはご想像の通りです。

まさしく交渉なので、慣れている方が有利ですね。交渉次第で代車費用が出たり、相手の過失割合を増やして、ある程度自分の過失を減らすこともできます。

 

自動車を運転していると事故は付き物です。特に仕事で随時運転している場合は、その危険度も増しますので、事故時の交渉を上手くやってもらえるかは重要なポイントと言えます。

 

まとめ

民間保険会社と共済の自動車保険の違いは、値段と事故対応力です。どちらを取るかはお客様次第ですが、業務として自動車を運転する運転代行業者様であれば、事故対応力の強い民間保険会社を当事務所はおすすめしております。
ご依頼者様には、万が一の事故時には大手損保会社の保険代理店を7年間経験した行政書士がアドバイスを致します。また、どんな保険の加入方法が一番コストを抑えられるかのコツもお教え致します。

他事務所にはないサービスでございますので是非ご利用ください。

当事務所に運転代行業許可申請のご依頼を頂いた場合の費用は下記の通りでございます。

自動車運転代行業認定申請

サービス名報酬額(税込)認定申請手数料費用合計
自動車運転代行業
書類作成と提出代行
78,000円13,000円91,000円

車体表示を理解する

保険加入のポイント②▶

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