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営業権譲渡で注意すべきポイント

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運送業許可を譲り受けたいんだけど少し不安があって・・・

当ホームページをご覧頂いた方からご相談がありました。

今回はむやみに運送業許可の営業権譲渡をしてはいけないという好例です。

 

事情をお聴きすると

  • A運送から運送業許可を譲り受けたい
  • ただし、A運送は、多額の負債がある

 

こういった場合はどう考えれば良いでしょうか?

 

運送業許可の譲渡譲受をする時に考えるべきこと

今回の場合、A運送には、多額の負債があります。もし、この運送業許可を譲り受ける場合、負債まで一緒に付いてこない方がいいですね。

実際に負債まで譲り受けないで運送業許可のみ譲り受けることは可能です。ただし、A運送が運送業の許可を譲るということは、運送業しか営んでいないA運送は、収入減がなくなることになります。従って、銀行から営業権譲渡して良いかの了承を得る必要があります。

これは、かなり難しい交渉となるでしょう。

 まとめ

順番としては、A運送と銀行との話合い。その後、銀行からOKが出たらA運送と運送業許可を譲り受ける会社との話合いとなります。

A運送は多額の負債をかかえているわけですから、銀行は何としてもお金を返して欲しいと思っています。ですから、運送業許可を譲渡する事に賛成する確率はとても低いでしょう。

上記のようなアドバイスをさせていただき、このお客様はご納得のうえ、新規で運送業許可を取得して頂きました。

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