運送業許可申請は名古屋市の行政書士事務所シフトアップ

個人運送業で開業したい方に知っておいて欲しいこと

個人で運送業を開業できますか?

当事務所では、多くのお客様から「個人で運送業を開業できますか?」と相談を受けます。もちろん個人で運送業開業は可能です。

しかし、いくつか知っておいていただきたいことがあります・・・
question

個人運送業開業と法人で運送業開業の違い

運送業許可を取ろうとご検討中である多くの方は、個人運送業で開業か、法人成りしてからの運送業開業かで迷われます。

どちらで開業するかは、お客様の置かれた状況にもよります。しかし、そう簡単に判断できるものではありません。

そこで両者のメリット・デメリットを知っておけば判断の材料になるため、以下でまとめましたのでご覧ください。

個人で運送業開業の5つのメリット・デメリット

個人で運送業許可を取得し開業する際の主なメリットとデメリットは以下のとおりです。個人

  • 法人設立時の費用(16万~20万ほど)が必用ない:メリット
  • 社会的な信用が法人に比べて低い:デメリット
  • 将来、法人化するときに運送業許可の譲渡・譲受認可が必用:デメリット
  • 法人化する際に法令試験を再受験する必要がある:デメリット
  • 利益が出ても、効果的な節税対策が取れない:デメリット

法人で運送業開業の7つのメリット・デメリット

法人で運送業許可を取得して開業する際の主なメリットとデメリットは以下のとおりです。法人

  • 法令試験の受験が1回のみで済む:メリット
  • 個人に比べ社会的信用が得られる:メリット
  • 銀行からの融資が受けやすい:メリット
  • 消費税の減免期間がある:メリット
  • 利益の出た時に節税対策が取りやすい:メリット
  • 会計処理が複雑になるため決算などを税理士に依頼するコストがかかる:デメリット
  • 法人設立の費用(16万~20万)が必用:デメリット

個人で運送業開業の方がデメリットが多い?

上のメリット・デメリットをまとめると

  • 個人運送業で開業:メリット=1、デメリット=4
  • 法人で運送業開業:メリット=5、デメリット=2

と、個人で運送業開業の方が、デメリットが多いですね。開業前と開業後を併せ、トータルで考えると法人で運送業を開業した方がメリットが多いというのが当事務所の見解です。

まとめ

平成25年に運送業許可取得時の資金的な条件が改正される前は、個人運送業で開業する場合、自己資金に関して証明書類の提出は必要なく、申請書へは自己申告による金額の記載だけで良かったため、法人よりも運送業許可申請がしやすい状況でした。

しかし、資金の条件が個人も法人も変わりがなくなった今となっては、2~3年以内に法人化を考えている方は、法令試験の再受験がないことや、荷主や銀行から社会的信用が得られるなど運送業経営上のメリットが多いため、当事務所では個人運送業よりも法人化しての運送業許可取得をおススメしております。

 

ただし、お客様によって様々な事情がお有りです。

  • 法人成りに魅力を感じない
  • まずは、個人から始めて様子をみたい

というご依頼者様も実際にいらっしゃいます。ですので、個人運送業で開業するかどうかは最終的にはお客様の判断になります。

 

もし、個人運送業で開業か、法人成りしてからの開業かでお悩みの方は、運送業許可専門「行政書士事務所シフトアップ」へお気軽にご相談ください。年間相談件数280件越えの専門事務所ならではの豊富な経験と知識により、お客様のご納得いただける形で運送業許可申請の支援をいたします。

 

運送業起業を失敗しないためのポイント②

個人事業主で運送業開業を5分で理解する方法

ご不明な点はございませんか?

行政書士事務所シフトアップと他事務所の違いはこちら(トップページ)
行政書士事務所シフトアップのご案内はこちら
代表行政書士のプロフィールはこちら
既に他の事務所に既に依頼している人はこちら
報酬額のご案内はこちら

スマートフォンをお使いの方へ

電話アイコンをタップしてメッセージが出た場合は「通話を許可」をタップしてください。▶くわしくはこちら

unso_tel2

mail_unso2

運送業許可取得のメリットについての詳しいご説明はこちらです

行政書士のための運送業許可のはじめ方
運送業許可2つのポイント
個人運送業で開業
巡回指導のポイント
行政書士川合のブログはこちら
Copyright © 行政書士事務所シフトアップ All Rights Reserved.