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緑ナンバー取得の条件をざっくり知りたい方へ!まとめページ  

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「緑ナンバー(運送業許可)を取りたいんですが、何から始めたら良いかわからないので電話しました。」

これが当事務所で緑ナンバー取得のご依頼をいただく方から一番多い問い合わせの言葉です。

 

緑ナンバー=運送業許可を専門に扱っている行政書士の私でも、初めて依頼を頂いたときは何から始めてよいか路頭に迷った記憶があるので、お客様のお気持ちは痛いほどわかります。

 

このページでは、運送業許可専門事務所として様々なお客様の許可申請をした経験をもとに、緑ナンバーを取得しようと思う。

でも難しいことはいらないから、ざっくりした条件を知りたいという方のために

緑ナンバー取得の条件(ルール)についてご説明します。

 

それでは、以下で取得条件を見て参りましょう。

※このページでは運送業許可取得のことを「緑ナンバー取得」と表記します。

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緑ナンバー取得の条件 お金(必用資金)

緑ナンバーを取得しようと思ったときに、まず考えることは「お金」が確保できるか?ということです。money

「お金」は、ざっくり600万円から1,200万円ほど必用になります。このまとまったお金のことを「事業開始に必用な資金」と言います。

 

緑ナンバー取得には、開業するために必用な「お金」の合計を計算して、緑ナンバーを取得したい人が、合計額以上のお金を持っていることの証明(残高証明書と言います)を運輸局へ提出することが条件になっています。

 

なお、600万円円から1,200万円と、金額に開きがあるのはお客様によって駐車場代や事務所の賃貸料、トラックの購入代金が違うからです。

緑ナンバー取得の条件 資格

トラックの運転免許が必用になることはおわかりになると思いますが、もう一つ必ず必用な資格は「運行管理者資格」です。punishment

なぜなら、この「運行管理者資格」を持った人がいないと、運送業を行うことはできないと法律で定められているためです。

 

整備管理者という者も、緑ナンバーを取るためには必ず必用になりますが、こちらは運送会社などで2年以上整備管理補助者などをやっていた経験があることを証明できれば、資格は持っていなくても構いません。

※資格がない場合は、運輸局が行う「整備管理者選任前研修」という研修を受講する必用があります。

 

どうしたら運行管理者になれるのか?

手っ取り早く運行管理者になるには、運行管理者試験に合格することです。ただし、この試験は年2回しか行われないので計画的に受験する必用があります。

 

なお、運行管理者試験を受験するには、3日間かけて行う「運行管理者基礎講習」という講習を受講していなければなりませんのでご注意ください。

 

試験がどうしても苦手だと言う方のために、5年かけて毎年講習を受けて資格を取る道が平成28年までは存在しましたが、残念ながら平成29年以降は法改正により無くなってしまいました。

 

緑ナンバー取得の条件 人

緑ナンバーを取るためには、最低6人の「人」が必用になります。なぜ6人かと言うと、ドライバーの数が最低でも5人。そして運行管理者が最低でも1人必用だからです。cooperation

「ドライバーが運行管理者をやればいい」と思う方もいるでしょう。

しかし、法律で運行管理者は「トラック(=事業用自動車と言います)の運転者(=ドライバーのことです)ではいけないと決められています。

 

ですから、緑ナンバーを取得するためには、最低でも人が6人必用となります。そして、法人の役員を除いた全員が健康保険や雇用保険に加入しないといけません。

 

緑ナンバー取得の条件 トラック

緑ナンバーを取るために必用なトラックの台数は、最低でも5台です。5台の中に軽自動車を含めることはできませんのでご注意ください。truck

 

ただし、プロボックスやハイエースなどの小型車が入っても構いません。

 

緑ナンバー取得の条件 事務所と休憩室

telephone緑ナンバーを取るためには、運送業を営むために必用な「事務所」になる場所(主たる営業所と言います)と、ドライバーが休憩するための「休憩室」を確保しなければいけません。

事務所と休憩室は、何坪以上の大きさがないといけないという広さの決まりはありませんので、ワンルームマンションを使用することも可能です。

 

緑ナンバー取得の条件 駐車場(車庫)

緑ナンバーを取るためには、トラックを停める駐車場(車庫)を確保していなければなりません。最低でもトラックの数は5台ですから、5台が余裕をもって停められる広さが必用です。

 

まとめ

緑ナンバー取得のためのざっくりしたご説明は以上で終わりです。

お金、資格、人、トラック、事務所と休憩室、駐車場(車庫)について定められた条件をすべてクリアしなければいけないことはご理解いただけましたでしょうか。

 

実際に緑ナンバーを取るためには、このページで書いたこと以外に各種の法律や規則で決められた「非常に細かな条件」をクリアしないといけません。

 

 

もう少し詳しいことが知りたいという方は、運送業許可の専門事務所「行政書士事務所シフトアップ」にお気軽にご相談ください。

緑ナンバー取得の専門事務所ならではのノウハウで、お客様の疑問に即答します。

自分で、もう少し緑ナンバー取得の条件を調べたいという方は「運送業許可の取得に必用な条件を確認しよう」をご覧ください。

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