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運転代行業の開業費用がよくわかるページ

運転代行業で開業する場合に必要な開業資金はどれくらい必用でしょうか?モデル例でご説明しておりますので是非ご覧ください。

 

運転代行業 開業資金に何が必用か

自動車運転代行業を開業するのに必要な資金で主なものは下記のとおりです。順番に確認していきましょう。

 

随伴車両【費用:40万~60万】

運転代行業で開業するのに必ず必要なアイテムです。利用者の自動車と一緒に指示された場所まで向かう車両のことです。

一般的には軽自動車が利用されています。中古車で開業する方がほとんどですので、中古車の価格を記載しております。ご存じの通り、車種、年式、走行距離によって値段が変わりますのでご了承ください。

激戦区の名古屋で開業するなら、ブランドイメージや社会的信用を得るために外観のキレイな車両を選択することをオススメいたします。

 

駐車場代

自動車運転代行業を始めるには、随伴車両を停めておく駐車場代が必要です。駐車場は、場所、状態によってかなり値段が変わります。郊外で未舗装であれば比較的安い物件が見つかりやすいです。

市街地で開業する場合は、駐車場代も数万円。郊外であれば数千円の場所もあります。保証金が1~3ヶ月分必用となるケースもあるので、どこで開業するかも考慮する必要がありますね。

 

自動車任意保険料

自動車任意保険は、自動車の保有状況で変わります。運転代行業を始めるために、法人設立をされる方は、法人契約となり、6等級新規での加入となるため、支払いは高くなります。

法人設立がお済みで、11等級以上の車両を既にお持ちの場合は、セカンドカー割引といって、新規でも7等級から加入できる制度が各保険会社にありますので保険料は安くなります。

 

また、他の車両と新規で購入する随伴車両の保険の等級の入れ替えを行って保険料を安く抑えることも可能です。意外に知られていない制度なので活用してください。

個人開業の場合も、既に自己所有の自動車があって、その自動車保険が11等級以上の場合、セカンドカー割引や等級の入れ替えが行えます。

当事務所にご依頼頂いたお客様には、保険代理店7年の経験からアドバイスさせていただきますので是非お気軽にご相談ください。

 

ガソリン代

上昇が止まらないガソリン代もかかります。こちらは随伴車が月間何キロ走行するのか、随伴車の車種は何かによって変わります。

たとえば、月間3,000㎞走行、燃費10㎞/ℓ、ガソリン代@160として約5万円ほどです。ガソリン代は非常に大きな経費となるためなるべく燃費の良い随伴車を選びましょう。

 

人件費

随伴車両と運転代行するドライバー2人の給料や時給が必用です。一人は事業主様としても、最低でもあと1人分の給料が発生します。

シルバー人材などを上手に利用している運転代行業者様が多いようです。この場合、高齢者ゆえの事故には十分注意を払ってください。

 

その他の設備

上記のほか、運転代行業開業に必用な経費は主に以下のようなものが挙げられます。

行灯 10,000円程度
運転代行専用料金メータ 40,000円程度
メータ用プリンター 20,000円程度
車体表示カッティングシート 30000円程度
名刺 2,000円(100枚)程度
広告費 200,000円(雑誌掲載やチラシなど)

 

モデル例総額:およそ150万円

運転代行開業費用 モデル例

項目費用備考
随伴車両600,000円中古軽自動車
駐車場代80,000円月額2万円+保証料6万円
自動車保険代10,000円6等級新規(車両保険加入)
ガソリン代50,000円
人件費250,000円正社員1人雇用
その他設備477,000円行灯、メータ、広告費など
合計1,467,000円

モデル例では、おおよそ150万円前後が開業費になります。運送業や介護タクシーに比べれば開業資金が少なくて済むため参入しやすい業界です。

運転代行業開業後は、とにかく貴社の存在を多くの方に知ってもらうことが最優先です。他社に負けないサービス創りをして差別化できるかが鍵となるでしょう。

運転代行業の開業をご検討中の方は、行政書士法人シフトアップまでお気軽にご相談ください。フリーダイヤル電話番号は下記のとおりです。

 

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  • この記事を書いた人

川合 智

運送業許可のプロ事務所「行政書士法人シフトアップ」の社長★トラック運送会社に12年勤務後に開業。著書【行政書士のための運送業許可申請のはじめ方】★行政書士向けに運送業許可を教える「くるまスクール」主催者