運送業許可申請は愛知県名古屋市の行政書士法人シフトアップ

運送業許可申請を行政書士に依頼すべきか迷ったら読もう

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運送業許可(一般貨物自動車運送事業許可)取得を検討している、または一刻も早く許可取得したいという方は、ご自身で申請すべきか、行政書士に依頼すべきか悩むところだと思います。

そこで、運送業許可申請は、実際のところ行政書士に依頼すべきかどうかを検証してみました。

運送業許可申請は難しいのか

結論から言うと、運送業許可は行政書士業務の中でも難易度がウルトラC級の申請であり、とても難しい部類に入ります。書類作成のプロである行政書士でも運送業許可だけはやりたくないという方が多いのも事実です。

運送業許可取得の要件はメインとなる貨物自動車運送事業法のほか、都市計画法、農地法、建築基準法、消防法、道路法など多岐にわたり、その全てをクリアする必要があります。そのため、要件チェックと書類作成には膨大な時間と労力を要します。

また、許可取得後も多くの書類を提出する必用があり、長いと1年以上かけて許可取得する方もいることから難しい許可だということがご理解頂けると思います。

※弊社シフトアップでは、ご相談から許可取得まで早い方で4ヶ月弱、平均6ヶ月に期間を要します。

 

 

運送業許可申請は行政書士に依頼すべきか

運送業許可を行政書士に依頼すべきか検証する前に、行政書士がどんな職業で行政書士法人とは何なのか確認してみましょう。

 

行政書士はどんな職業か

端的に言えば、他人から依頼を受けて運送業許可などの許認可書類や、遺言書などの権利義務等に関する書類の作成・提出代行や相談業務を行う国家資格者を行政書士と言います。

行政書士法では以下のように定義されています。

「他者から依頼を受けて、官公庁への提出書類や権利義務・事実証明に関する書類の作成、提出手続き、行政書士が作成した官公署提出書類に関する行政不服申立手続き等の代理、作成に伴う相談などに応ずる専門職である。」

 

行政書士は個人事業として開業している方が圧倒的に多く、行政書士法人として組織化している事務所は全国で約43,000人いる行政書士に対し、約360社しかありません。

 

 

行政書士法人とは?

行政書士法人とは、行政書士業務を組織的に行うため、2名以上の行政書士が共同して設立する法人のことです。行政書士法人となるには、行政書士の資格を持った者2人以上が集まり、組織を構成する必用があります。

したがって、一般的に株式会社が個人事業主より社会的な信用度が高いのと同様に、行政書士法人も個人事業主に比べて社会的な信用度は高いと言えます。

 

 

行政書士と司法書士の違いってなに?

行政書士は司法書士とよく間違えられます。名称が似ているのと司法書士の方が知名度が高いのが原因だと私は考えています。

司法書士は、登記や供託の代理、裁判所や法務局に提出する書類の作成・提出などを行うことができる国家資格です。ですから、行政書士が行える業務とは基本的に重なることがありません。

 

 

行政書士以外に運送業許可申請は依頼できるのか

行政書士以外に運送業許可の書類作成や申請を依頼することはできないのかというと、そんなことはありません。極端な言い方をすると、誰でも運送業許可の書類を作成して申請を行うことができます。

ただし、行政書士以外の方は、書類作成・提出するにあたって報酬を得ないという条件付きになります。行政書士以外の者が報酬を得て運送業許可申請書類を作成することは法律違反です。

 

弊社シフトアップへは、保険屋さんやトラック協会の人に(たぶん)無料で運送業許可申請書類を作成してもらったが、途中で投げ出されて困っているので助けて欲しいという相談が月に1件は来ます。

無料だから責任を果たさなくても仕方ないとも言えますが、お客様にとっては人生を左右する問題です。ですから、このようなことが起こらないことを願うしかありません。

行政書士は報酬を得て業務を行うため、報酬の対価としての役務の提供をするのでご安心ください。

 

これまでの解説を踏まえたうえで運送業許可を行政書士に依頼するかどうかの判断方法について読み進めてください。

 

 

運送業許可申請を行政書士に依頼するときに考えるべきポイント

実際に運送業許可(一般貨物自動車運送事業許可)を行政書士に依頼するときに、考慮すべき事項について見ていきましょう。

 

組織化された行政書士法人か個人事業主のどちらを選ぶか

行政書士事務所は個人事業主が約99%、法人化しているのが約1%です。大多数の行政書士事務所は業務も雑務も一人で行っています。そのため、こなせる仕事量も少なくなります。

対して、行政書士法人は最低でも行政書士2人がいなければ設立できません。別途スタッフを雇用していれば、個人事業に比べてマンパワーが高いため業務をこなす量が多くなります。量をこなせば質も上がるため、安心して業務を任せられる確率が高くなります。

 

もし、買い物をするときに個人事業主か法人か、どちらが安心できるかという観点でお選び頂ければ良いでしょう。

 

 

行政書士への報酬を必用経費として考えられるか

運送業許可の行政書士報酬の平均値は約50万円です。この金額を許可取得の際の必要経費だと考えられるかどうかは考慮すべきポイントと言えます。

 

 

時間にもコストがかかっていると考えられるか

経営者にとって一番大切なものは「時間」です。なぜなら時間をいかに有効に使うかでビジネスが成功するかが決まるからです。経営者にとって大切な時間を、不慣れな書類作成に費やすことに時間コストをかけても良いと思えるかは考えるべきでしょう。

 

 

苦手なことは外注した方が良いと思えるか

多くの人にとって、運送業許可を取得するのは一生に一度あるかないかです。人生で初めて運送業許可申請書類を作るのであれば、当然慣れない作業になります。言い方を変えれば苦手な作業です(専門的な書類の作成がとても得意だという方は除きます)。

苦手なことは外注して、自分の時間はビジネスのため有意義に使いたいと思えるかどうか。そして、餅は餅屋だと思えるか。これも考えるポイントです。

 

 

あなたは運運輸支局の近くに住んでいるか

運送業許可の申請受付窓口は、営業所を管轄する地方運輸支局です。地方運輸支局は都道府県に一つしかないため、通うのに浪費する時間も考慮した方が良いでしょう。

運送業許可ともなれば、慣れない方が書類作成すると何度も運輸支局へ足を運ぶことになるのは明確です。もし、運輸支局から50キロ離れているところに住んでいる、あるいは職場があるという場合は、高速道路を使用して片道1時間~1時間半ほどかかります。

地方運輸支局から離れた場所に住んでいる方は、往復2時間~3時間を幾度となく積み重ねても自分自信で申請をしてみたいと思えるかもポイントとなります。

 

 

ここまでお読みになって、行政書士に依頼してもいいなと感じた方は、以下もご覧ください。

 

 

 

行政書士に依頼するときに注意すべきこと|その事務所は量・質ともに十分か

行政書士の多くは、メイン業務を持っています。例えば、建設業許可や風営許可、産廃取集運搬許可、ビザ関係、相続関係など。

メイン業務ですから、案件をこなしている数は多くなります(一般的には)。量をこなせば質が高くなるため、作業効率がアップし、納品までの時間も早くなります。

 

ですから、運送業許可を行政書士に依頼するときは、運送業許可をメイン業務としており、量・質ともに十分な事務所を選んで下さい。

量をこなしていても、お客様のことを優先的に考えない事務所は質が伴いません。また、量をこなしていないと質は伴いません。

ホームぺージを見るだけでは、どんな事務所か、あるいは行政書士か判断はつきません。ですから、依頼前に電話してお客様の疑問に即答できるか、悩みに真剣に答えてくれるかを判断し、実際に会って人となりや自分とフィーリングが合うか確認してから業務を依頼するのが良いでしょう。

弊社シフトアップでは、他の行政書士に運送業許可申請を依頼したが、

  • 質問への返答が曖昧
  • なかなか申請に至らない
  • 途中で連絡が取れなくなった

というお客様からの乗換え依頼が全体の4割を占めます。

 

行政書士の中にも、ビジネスマンとして、人としてあり得ないという人がいるのは事実です。ですから、責任感の強い行政書士を選ぶようにしてください。

どうしたら責任感が強いか確認方法がわからない方は、質問への対応力とスピード感で判断しましょう。仕事を途中で投げ出すような人は、答えられない質問を投げられたときに曖昧な返答をするか、後日返答をしますと言って、催促されるまで返答しないものです。

 

次からは、弊社シフトアップのお話です。年間相談件数430超え、運送会社に12年間勤務した行政書士のいる行政書士法人シフトアップが少しでも気になる方は読み進めてください。

 

 

行政書士法人シフトアップはなぜ運送業支援を行うのか

弊社は年間430件以上の運送業起業などの相談を受ける中で、起業開業を考えている方は

  • 自分が開業して大丈夫だろうか
  • 開業して事業継続ができるだろうか

という共通の悩みをお持ちだと気づきました。お客様が起業開業する後押しをする役目が必用だと気づいたのです。そして次のような理念を持つに至りました。

 

「お客様の最初のフォロワーとなり、事業継続するための動力源になる」

お客様が運送業で起業開業する後押しをし、一番の応援者となって事業継続に貢献し、事業を加速させるアクセルの役割になること目指して運送業支援を行っております。

 

 

行政書士法人シフトアップと他の事務所の違い

行政書士法人シフトアップと他の事務所との違いは、法人成りした組織であること、そして、運送業界を経験したことのある行政書士がいることです。

 

運送勤務歴12年の行政書士は

  • 運送業界の裏の裏まで理解しているからお客様の言いたいことが伝わらないストレスなし
  • 業界用語も理解できるからお客様の言いたいことを理解するのが圧倒的に早い
  • 運行管理者も経験しているから、運輸開始後の会社運営アドバイスも可能

というメリットをお客様に提供します。

 

そして、以下のようなサービスを提供します。

  • 最短3日で運送業許可申請書類作成
  • 自社独自基準による徹底した営業所・駐車場候補地の登録可否調査
  • 運送業許可申請の添付書類となる契約書類は無料作成
  • 運送業許可取得後の許可書交付式への同席
  • ご依頼者様には、事業開始後役に立つ車庫収容能力のチェック様式プレゼント
  • 運送業運営に必要な120種類以上の帳票類を無料進呈
  • いすゞ、三菱ふそうなどのトラックディーラーのご紹介
  • ETCコーポレートカードや給油カード作成のための事業協同組合のご紹介

最後までお読み頂きありがとうございました。シフトアップのことが気になるという方は、どんな事でも構いませんのでご相談ください。

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川合智の著書「運送業許可申請のはじめ方」

代表社員/行政書士 川合智

川合智
運送会社に12年勤務した行政書士。運送業界では運行管理者、配車、総務経理、執行役員を経験。

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