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運送業許可の譲渡譲受の流れを詳しく解説

営業権譲渡譲受認可申請の流れ

運送業の営業権譲渡・譲受認可申請は管轄運輸局(愛知県は中部運輸支局)に提出してから認可がおりるまで2~3ヶ月が目安となります。

 

営業権譲渡の申請書提出

営業所・駐車場の実地調査、譲渡物の確定後、一般貨物自動車運送事業の譲渡譲受認可申請書を作成し添付書類と併せて、営業所を管轄する地方運輸局へ提出します。

 

役員法令試験

譲渡譲受認可申請書類を提出したあと、最初に来る奇数月に法令試験を受験すます。受験できるのは、個人の場合は事業主本人、法人の場合は常勤の役員のうちの一人となります。

 

認可取得の通知と認可書の受理

法令試験に合格し認可がおりたら、運輸局から弊社シフトアップに連絡が入ります。その後、申請受付窓口である地方運輸支局で一般貨物自動車運送事業の譲渡譲受認可書を受け取ります。

 

運行管理者・整備管理者専任届の提出

認可書受理の日に運行管理者選任届と整備管理者専任届を、営業所管轄の地方運輸支局の保安課に提出します。

 

連絡書の交付

専任届を提出すると「事業用自動車等連絡書(普通自動車でいう車庫証明です)」が交付されます。

 

緑ナンバー取得と自動車任意保険の加入とその証明書類の提出

運送業に使用する予定として申請書に記載した車両を、陸運局で事業用の緑ナンバーに変更します(ナンバー変更不要の場合は省略できます)。車検証上の所有者名義を変更がなどが必用な場合は、陸運局で新車検証を取得します。加えて、自動車任意保険の加入が新たに必用な場合は、手続きをして保険に加入しましょう。

トラックを緑ナンバーに変更したこと、自動車任意保険に加入したことの証明は、それぞれの写しを運輸局へ提出します。

 

運輸開始!

新車検証の写し、自動車任意保険の保険証券の写しまたは保険加入証明と「事業概要書および譲渡譲受終了届」を管轄運輸支局に提出して晴れて運送業のスタートです。

 

巡回指導

運輸開始をしてから3ヶ月後を目安に適正化事業委員会が巡回指導に訪れます。日程は1ヶ月ほど前に申請者のもとに書面で届きます。巡回指導はA~Eの5段階で評価され、DまたはEの場合は行政処分の対象となります。帳票類、特に点呼簿と日報は重点的に見られますので日々しっかり記載しましょう。

 

運送業許可の専門事務所として年間相談件数430件超えの「行政書士法人シフトアップ」にご相談頂けば、お客様は安心して運送業許可の営業権譲渡が行えます。是非お気軽にご相談ください。

運送業許可の譲渡譲受|事務所と駐車場の要件

運送業許可の譲渡譲受|物と資金の要件とは?事例つき

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